案件名 2008/11/20 配信
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脱法ドラッグの効能を知りたい
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患者名 匿名希望 担当医 NEO 先生
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●患者問診より●
【現在の具体的な状況】
先日、下記の2種類のドラッグが売っているのを見ました。
・(R)(+)-Diphenyl-2pyrrolidinyl-methanol
・N-methyl-4flouroalphamethyl-phenethylamine
恐らく既に麻薬指定されている他のドラッグと化学構造の似た「脱
法ドラッグ」だと思います。
【抱えてる問題/困っている事】
自分の好みに合うようなら、個人使用目的で購入したいのですが、効果
が分からないので購入を躊躇してしまいます。
【何を聞きたいのか】
これら2つのドラッグが、他のどのようなドラッグと似ていて、服用する
とどのような効果が得られるかを知りたいと思っています。
是非教えてください。よろしくお願いします。
●担当医所見● NEO 先生
「(R)(+)-Diphenyl-2-pyrrolidinyl-methanol」は、構造はそれほど
類似していないように見えるのですが「リタリン」に類似した効果があ
るとされています。
また「N-methyl-4-flouro-alphamethyl-phenethylamine」は、覚せい剤
(メタンフェタミン)に非常に類似した構造となっています。
しかしフッ素がついたことにより、効果は覚せい剤より穏やかになって
いるようです。
両方とも「アッパー系」と呼ばれる分類のドラッグで、100mg程度を1回
分として乱用されているケースが多いようです。
ちなみに、脱法ドラッグとして販売されているものは、純度等が不明な
上、体重や代謝効率等の体質によって効果に大きく差があります。
一概に「こういう効果です」とは言い切れません。
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