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  since : 1996年07月
  update: 2008年12月01日
  access
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    案件名                                           2000/03/28 配信
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    著作権ってコワイのね
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    患者名   Pleasure      担当医  怪人20.5面相 先生   Yellow 先生
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    ●患者問診より●

    会員のPleasureです
    実は私は飲食店を経営しているのですがこの不景気の中、色々と金策な
    どを繰り返し何とか生き残ってきたのですがココへきて最大のピンチを
    迎えてしまいました。皆様の知識や経験でどうか良きアドバイスを願い
    ます。

    ピンチというのは著作権音楽協会からの請求です私の経営しているお店
    は飲食店、早い話がスナックなのですが開店したのが平成7年3月で今年
    でマル6年の経営になりますその間に保健所の営業許可ははじめの一年は
    母の名前、二年目に私の名前、去年一年間更新に行かず無許可営業にな
    ってしまっていたので新たに私の名前で許可を取り直しました。
    店の屋号はそのままです

    知り合いなどの飲食店経営者から色々話を聞くと著作権の方々はカラオ
    ケのリースや有線放送から情報を集め開店した日までさかのぼり毎月の
    著作権料を請求してくるようです。
    つい最近も何軒かキャバクラを経営している方が著作権料を請求され裁
    判まで起こしたのですが結局負け総額800万もとられたと地元のニュース
    でもやっていました

    私の店にも開店当初からポストに何度か著作権音楽協会からのパンフレ
    ットがきていましたがまだそのころは私も若く、著作権の怖さ等も知ら
    なかったのでずっとばっくれていました。
    そして小林アセイが盗作問題で勝訴したぐらいに著作権協会を名乗る方
    が店に直接来たのですが、ちょうど不在だったのでそのままお帰りにな
    られました。
    そして今度は宅急便で配達証明か何かの書類を送られてきましたがそれ
    も従業員に経営者が代わったから受け取れないと言えと言っておいたの
    でそのまま送り返すことができたとココまでが今までのやり取りです。

    そして6年目を迎えた今年に入り五年のリースだったカラオケの機材の所
    有権が私に変わり、また宅急便で送られてきたパンフレットおよび半分
    脅しのような請求金額を新しい従業員が受け取ってしまったのです。
    それにははっきりとは書いてはないのですが例として三年間経営で約67
    万の著作権を払ってください見たいなことが書いてありました。
    6年目の私の店だと134万ということになりますがそんなのはどう逆立ち
    しても無理で事実、経営不振などから商工会や国民金融公庫から融資し
    てもらっているのが現状なのです

    いったいどうすれば払わないですむのでしょうか。
    または安くする方法、何でも良いのでアドバイス願います。
    なんだかまとまりのない文章になりましたがどうか皆さんのお力をお貸
    しください。

    追伸
    以前、激裏の情報で中小企業雇用か何かの助成金についてのテクニック
    がありましたけどあれはもう使えないのでしょうか。



    ●担当医所見●     怪人20.5面相  先生

    著作権料は確かに払わなくてはならないものでしょうが・・
    でも、相談者は払いたくないといっているので、金の問題ではないでし
    ょうが・・・
    そもそも、3年で67万というのはどうゆう根拠でしょうか、包括契約で店
    の規模などで外形標準化されているからでしょう。
    失礼ですが、そんなに客が来るわけではなく、途中休眠中とかカラオケ
    機器も使用していないというなら、そのことを交渉して、著作権料を下
    げさせるのは可能なんでしょうか。その著作権料の算定根拠を知りたい
    です。
    カラオケ機器や有線放送にしても、個人用に入手して業務用に無断転用
    すれば、ばれないともいますが・・・
    そして、店が移転したことにして(または、郵便は事務所に来るように
    する)、郵便の転送をかけ、店の正体をジャスラックから隠したうえで
    今までの著作権料を誠心誠意支払う意志を現したうえで「お金がないか
    ら払えないが、いま都合がつくだけなら払える」と主張し、催促の度に
    ちょびちょび払って帰ってもらうしかないでしょう。ない袖は、振れな
    いのですから。
    ちなみに、小林亜星は敗訴しています。 



    ●担当医所見●     Yellow  先生

    ええと、安心確実な手段ではありませんが、店の経営者が変われば問題
    ないと思います。
    従って、現在その店の所有権が相談者さんにあるのであれば、偽の契約
    書等を作成して、信頼出来る第三者に買ってもらったことにして店名も
    変えてしまえば、ばっちりです。
    出来ればカラオケのリース名義も変えてしまったりすればベストです。
    数年立ったら、また変える。
    これしかないと思いますけど。
    ちなみに私のクライアントはいまだかって支払っていませんが、今の所
    なんとか回避しています。


    >以前、激裏の情報で中小企業雇用か何かの助成金についてのテクニック
    >がありましたけどあれはもう使えないのでしょうか。


    まだありますよ。この件とは関係ありませんが、別途ご相談下さい。
    ただし、最近はこの助成金を使っての詐欺事件が横行しているためかな
    り念入りにやらないともらえない状況です。
    念のため。 



    ●つっこみ●     怪人20.5面相  先生

    前回は、支払う意志を見せながらも、滞納し向こうがあきらめるのを待
    とうと考えました。法的手段に出たところで、無い物は取れないわけで
    すし、140万くらいでペイできますか疑問です。それより払う意志がある
    以上、どうにもならないと思います。

    かりに、営業許可が誰のものになろうと、実質的な所有者に著作権料が
    かかるものではないでしょうか。相しなければ、雇われ店長がいる場合
    雇われ店長に著作権料がかかることになってしまいます。

    ですから、毎年のようにオーナー(責任者を)と変え続けて、毎年、新
    たな店としてオープンさせれば、ジャスラックも誰に請求していいかわ
    からなると思います。

    ですから、内容証明を貰っても、経営者が変ったということは本来、受
    け取るべき人が受け取ったわけではないので、受け取り拒否できるので
    はないかと思います。どうでしょう。



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