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案件名 2000/05/10 配信
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そろそろ示談だが。。。
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患者名 damaya 担当医 tantei 先生
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●患者問診より●
こんにちは。会員のdamayaと申します。
いつも興味深く読ませていただいています。
今日は事故の示談交渉についてお尋ねいたします。
実は去年の5月に追突され現在に至るまで、休診日を除き、ほとんど毎日
通院しています。事故当日1泊入院しました。
相手はダイナ、当方カローラでほとんどノーブレーキ、リアウインドま
で粉々の状態です。先日MRI検査をし、頸部椎間板ヘルニアと診断されて
いまだに左手にしびれが残っていて肩こりもひどく、こうしてキーボー
ドをたたくのも苦痛です。物損はすべて修理で示談いたしましたが、人
身もすでに1年になろうとしているのでそろそろ示談をお願いしたい旨、
先方保険会社(東京海上)から連絡が有りました。
担当医師もこのような場合、6ヶ月か1年で示談し、後は健康保険で治療
になるようなことをおっしゃています。そこでご相談なのですが、示談
後は当然自費で通院しなければならないので慰謝料を含めそれなりの補
償を求めたいのですが、このような場合どの程度の金額を要求できるも
のでしょう。判例や保険会社の支払い基準などが有ろうかと思います。
なお後遺症認定はしていただけるようです。
鉛菅工先生の示談交渉日記が配信されていたようですが、残念ながら読
みのがしました。交渉テクニックを含め諸先生方のアドバイスをよろし
くお願いいたします。
●担当医所見● tantei 先生
こんちは、tanteiです。
さてさて、damayaさん、これは大変な事故に遭いましたね。
追突は、だいたい100:0の割合(過失割合)のはずですね。
damayaさんに過失が無いという前提でお話しします。
一泊入院をして、MRI診断によると頚部椎間板ヘルニアとの事。
事故当日から六ヶ月の入院をするべきだったと思います。
通院の保証(慰謝料に含まれる)は、最低で日額4000位×2(通院日数)
但し月に15日迄とする。
(20日通院しても15日×4000の計算です。)
慰謝料の請求ですが、一般の方ですと保険屋も出し渋りがちになるので
すが、弁護士に話しをされると思った以上に金額が増えるのです。
相談してみては如何でしょうか。
ケガの度合いにも依るのですが、damayaさんの場合後遺症の可能性は、
十分に考えられるので、通院だけは保険屋に「医者が通院を○○日若し
くは○○ヶ月しなければいけないと言っている。」と言い治療費は、保
険屋持ちにさせる事をお勧めします。
金額的には自分の手元に3,000,000〜4,000,000来るとOKだと思います。
何分一年を超える様な事故に携わる事が無かったので、参考までにして
下さい。
弁護士にも、注意しましょう。得て不得手が有ります。
民事、特に交通事故に得た先生を選んで下さい。
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