案件名
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カラオケスナックの騒音
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患者名 ハンドルなし 担当医 Yellow 先生 LSIC 先生
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●患者問診より●
最近引っ越したマンションの斜め向かいに、カラオケスナックと飲み屋
があります。
大きな道路もなく昼間はとても静かな町です。
まぁ、都内ですが小さな町なので気にもとめていなかったのですが、カ
ラオケスナックは会員制で時々歌う気マンマンの客が入店していると、
延々歌が聞こえてきます。
それも夜中の12時は回っていて、3時ぐらいまでうるさい時もあります。
騒音具合はどっかのカラオケBOX店の廊下の方が全然マシです。
飲み屋の方はあまり流行ってないのですが、夜中になると常連の客と店
員とで中年のおばはん&おっさんの下品な笑い声が朝方まで続きます。
どちらも、頻度は低く週に2度程度なのですが、両方が別々の日であれば
週に4度もイライラが募ります。
このままではイライラの限界を超えて、ビール瓶を店に向かって投げそ
うなので、なんとかこの店を静かにさせる(できれば閉店)方法はない
でしょうか・・・
ちなみに、この前は朝方の4時頃に乾電池をベランダから投げそうになり
ました。
基本的にキレやすい性格ではないのですが、この騒音は精神的にやばく
なってきたので、何か激裏的アドバイスが頂ければ幸いです。
●担当医所見● Yellow 先生
カラオケスナックですか。
さてこのカラオケスナックは全うに営業をしているのでしょうか。
ここで言うまっとうにという意味は
1.申告している
2.著作権支払っている
という2点なのですが、まず水商売の店舗のかなりの店では、きちんと申
告(税務署への)をしていません。その辺がわかれば、税務署に告発す
る手もありますが、いずれにせよ経営者が誰か、そしてその経営者がど
のような税金処理をしているかがわからないと、この点について突っ込
むのは難しいでしょうか。
更に、カラオケスナックということでカラオケ使用料を支払っているか
どうかという点については結構店側として痛いところらしいです。カラ
オケ使用料については、著作権協会側がカラオケGメンを派遣しているく
らい、積極的に使用料の徴収活動を行っていますので、このカラオケス
ナックが長い期間支払っていないことがわかれば、これを告発して、使
用料を支払わせることができれば、しばらく静かにできるか、場合によ
っては、店がなくなることもあると思います。なにせ、多い場合は百万
円単位での支払いが発生することもあるそうですから。
●担当医所見● LSIC 先生
Yellow 先生の案に加えて
警察への苦情→深夜に騒音を出しているので眠れない、子供が泣く。
役所への苦情→深夜に騒音を出しているので眠れない、子供が泣く。
と基本はすでに実行されているとは思いますが念の為「コツと注意点」
を書いておきます。
とにかくチクれるところは全て、違う人間が訴えている風を装って何度
もチクります。
その際(特に警察などでは絶対に)住所氏名や電話番号を聞かれる事が
ありますが、「匿名でお願いします」でも良いのですが、できれば他人
を匂わせ、しかもできるだけ具体的な住所氏名は言わないでおきましょ
う。また地元警察に直接電話するのではなく、110番通報した方がち
ゃんと対応してくれます(後で本部に報告する義務があるため)。
もし近所に「何事においても小うるさいオヤジ、オバハン」が居るなら
いかにもその人間がチクっているようにみせかけるため、その人間の住
所氏名年齢などを調べておいて住所などを聞かれた時に「近くに住む○
○ですけど」「○○番地の○○才の者ですけど」などと言いましょう。
でないと役所の人間と言うのは意識が低いので、「近くのこんな人から
苦情が来てるのですが」などと、こちらの情報を伝えてしまう事があり
ます。ただし相手が警察の場合は、他人になりすますのは止めた方が良
いです(「匿名でお願いします」で良いです)。
近所に障害者の方が居られたら「その方の負担になっている」と言うと
これはかなり効きます。また生まれたての赤ちゃんやご老人が居られた
ら、それらの身近な人を装って苦情を入れるのも良いでしょう。
これら役所関係は、区役所の健康福祉係や市役所の健康福祉局など、居
住地によって担当部署名は異なりますが電話帳で役所の所を開くと色々
な係が載っていますので、抵当に日を空けながら次々と別の部署に申し
たてて行きましょう。
尚こちらの個人情報を出さないのは逆報復を防ぐためです。
また普段は相手に対して「私は騒音は気にしていませんよ」と言う態度
をとっておくことも、疑われないためには必要です。
あえて近づいて(すり寄って)行くことは危険ですが。
あと、苦情を言っている事を知られても良いのであれば、
直接苦情を言う → 相変わらず騒音は止まない → 病院に行って診
断書を出してもらう → 小額訴訟をする
と言う「まっとうな方法」もありますが、嫌がらせ合戦になるのが目に
見えてますので、絶対にお勧めしません。
また「嫌がらせチラシ」をバラ撒く方法も、証拠を残すので足がつきや
すく、逆に営業妨害でこちらが不利になります。
インターネット上の地域掲示板に書き込むのも、ある程度は良いでしょ
うが度が過ぎるとこちらが不利になりますのであまりお勧めしません。
ちなみに飲食業を閉店に追いやる一番簡単な方法は食中毒ですが、これ
については犯罪ですし長くなるので割愛します。
かなり周到な準備が必要ですので、思いつきで実行するのは絶対に止め
てください。
こんな記事がありましたので参考までに。
JASRAC不払いでカラオケを強制撤去
http://www.zakzak.co.jp/top/top0730_3_12.html
>スナックが不払いの使用料など約150万円を支払うことで和解が成立
何年分かはわかりませんが、結構な金額になるものですね。
>カラオケの使用料不払いで装置を撤去する同様の強制執行は全国で4件目
装置の撤去ではなく使用料の支払い請求の裁判例はもっと多いと思いま
す。
他の方法がない場合に装置の撤去になるのでしょうね。
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