案件名 2007/07/09 配信
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彼女の通話明細
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
患者名 ハンドルなし 担当医 Kazuna 先生
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●患者問診より●
私には現在彼女がおり、結婚を考えています。
ところが、どうも彼女にはもう一人、別の男性がいるようなのです。
現在、私はドコモの携帯電話を使用しており、彼女には私名義の携帯電
話を家族割にて使用させています。
そこで通話明細を取ろうとしたところ、「名義人と使用人が異なる場合
は使用人の許可が必要」とのことだったので、両方の携帯電話とも私が
使用していることにして、通話明細の手続きをしました。
しかし、手続きの際に通話明細の送り先が抜けていたようで、翌日ドコ
モから彼女の携帯電話に電話があり、使用人と名義人が違うことがばれ
ました。
その後、僕の携帯電話に電話があり、「通話明細の手続きをすることは
出来ない」と言われてしまいました。(ちなみに彼女に通話明細のこと
は伏せてくれたそうです)
そこで、別のドコモショップにてもう一度手続きを行おうと思うのです
が、こういうケースはドコモのブラックリストに載ってしまうのでしょ
うか。
よろしくお願いいたします。
●担当医所見● Kazuna 先生
ファミリー割引は解約されずに済んだのですね。
恐らくアラジン(ドコモの顧客管理システム)には、履歴として何らか
の記載は残ると思われますが、別段重大アラートとはなりえません。
今回は、相談者様が明細の郵送による発行を希望されたため、契約者住
所か請求書送付先住所のどちらに発送すべきか、確認を怠ったためでし
ょう。
月々の料金明細の発送をしない代わりに、基本料金が100円割引される、
「eビリング」の利用をオススメします。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/online/ebilling/
明細はPCから「My DoCoMo」にて、確認が可能です。
http://www.mydocomo.com/web/top/
同じく「My DoCoMo」にログインすると、通話明細を確認する項目が存在
します。
事前に申し込みは必要ですが、通話明細の郵送は料金が発生しますが、
「My DoCoMo」のみなら無料で済みます。
上でも書いた通り、携帯電話の契約には契約者住所と請求書送付先住所
の2つがあります。
契約者住所は、契約者本人の住民票がある住所となり、請求書送付先住
所は、上記とは別に、書面を郵送する先の住所となります。
さて、オモシロそうなので早速試して参りました。
自分は引越しをしてから面倒がって、住民票の移動を忘れておりました。
明細書は「eビリング」なので送られて来ませんが、その他契約の変更後
は、必ずその内容を記した書面が届きます。
これが届かないのも困るので、電話で住所変更を申し出ました。
すると、契約者住所、請求書送付先住所ともに現住所に変更されてしま
いました。
うーん、この辺り新規契約時にはウルサいのに、後からの変更に関して
は案外ザルだなあ、という感じです。
さて、当然持っている運転免許証の住所は以前のままです。
しかし、契約上は現在の住所となっています。
早速、近くのドコモショップに出向き、通話明細の申し込みをしてみま
した。
しかし、契約者住所も請求書送付先住所とも免許証記載の住所と一致し
ません。
「ご本人様ですか」と聞かれ、結局、通話明細の申し込みは出来ず、追
い帰されてしまいました。
さて、ドコモショップを出て携帯電話から151に電話して、事情を話した
ところ、「免許証の住所と一致しないと出来ません」と言われました。
そこで、「提案なんですが、現在の契約者住所を免許証の住所に変更出
来ませんか。事実、住民票は移動していない訳ですから」と言いました。
すると、なんとオペレータさんはすんなり変更してくれました。
これで、契約情報は「契約者住所=旧住所=免許証記載住所」、「請求
書送付先住所=現住所」と、見事に一致するようになりました。
約10分後、先ほどのドコモショップに戻り再度通話明細の申し込みを行
いました。
運が悪いことに先程対応してくれた店員に当たってしまいました。
こうなると内心「頭、おかしいんじゃ」とか思われていそうです。
でも、負けずに「通話明細を申し込みたいのですが。住所は変更して来
ました」と言いました。
アラジン端末に電話番号を入力し、再度免許証の住所と照合しました。
今度は問題なく通話明細の申し込みは完了しました。
また、念の為に免許証のコピーを取られました。
http://www.gekiura.com/file/meisai.jpg
|