案件名 2007/08/08 配信
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郵便物泥棒を懲らしめたい
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患者名 ハンドルなし 担当医 ぶりんだ 先生 NEO 先生
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●患者問診より●
いつも楽しく拝見させていただいております。
最近、郵便物の泥棒に悩まされています。
なんとか犯人を捕まえたいのですが、いいアイデアはございませんか。
とりあえずは、ダミーの郵便物をポストに入れておき、泥棒がその包み
を開けた途端、防犯着色スプレーが噴射する、なんて仕組みを考えてい
ます。
また、あまり過激な仕掛けを作ってしまうと、私の方が罪に問われてし
まうのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
●担当医所見● ぶりんだ 先生
復讐、反撃等を伴う方法より、窃盗をやめさせるだけの方が安全だと思
います。
というのも、郵便物は個人情報が詰まっていますし、過激な方法で反撃
した場合、逆恨みされるとタチが悪いです。
また書留や記録郵便等の不在通知を盗まれ、偽造委任状等で金券やカー
ド等を盗まれたケースもあります。
集合住宅の場合、同じアパートやマンションの住人が犯人だということ
が多いので要注意です。
「どうしても反撃を」というのであれば、過去情報にもありますが自分
のウ●コを郵便物になすりつけておく方法が、金も掛からずダメージも
大きいです。
うっかり手にとったら大変なことになります。
相手にダメージを与える方法を取るならば、自分の身も守らなければな
りません。
こういった復讐を計画する場合、自分宛の郵便物への被害を避けるため
に前もって準備が必要です。
方法としては、近所で一番大きな郵便局(集配局)に「長期間旅行に行
くので局で預かってほしい」と「不在届」を出します。
書面等による簡単な届け出が必要ですが、30日間留め置きしてくれます。
局留めの自発的バージョンという感じでしょうか。
局留めとは違い、普段通りの住所宛名で預かってくれますので、相手に
伝える必要もなく便利です。
ここで自らの郵便物への被害を食い止め、あとは自ら復讐用の郵便物を
せっせとポストに入れれば、30日間いろいろな手法で遊ぶことが可能と
なります。
出来ることなら、逮捕のために顔がはっきりわかる位置に防犯カメラを
つけておきます。
捕まえることをメインに考えるのであれば、相手から見えにくい位置に、
窃盗防止をメインに考えるのであれば、ひとまずダミーカメラを相手か
ら見えやすい位置に設置するだけでも構いません。
●担当医所見● NEO 先生
郵便爆弾等はやめておくとして、物凄く安価な方法としては、やはり封
筒の中に画鋲です。
画鋲にその辺の腐ったものを塗っておくと、雑菌が相手の手に入って大
変なことになります。
また、画鋲に適当な薬を塗っておくのも手です。
例えばヒスタミンは、手に入りにくいですが、痛みとしては最強最悪で
す。
ただし「未必の故意」の傷害罪となりかねないので実行は厳禁です。
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