激裏情報
OTHERS
ようこそ
新着情報
お知らせ
雑誌書籍掲載履歴
出版書籍一覧
初回情報が未着の方
バナー一覧
コンテンツ
無料公開情報
激裏クリニック
時事ネタ・芸能ゴシップ
Pickup情報
激裏興信所
激裏Podcast
激裏MOVIE
無料メルマガ
激裏のつぶやき
会員情報配信状況
携帯版 【モバ激!】
激裏Webメール
リンク
 
FAQ
激裏情報とは
入会方法
スタッフ紹介
よくある質問
利用規約
サイト内検索
RSS
ご意見・ご要望
サイトマップ
会員専用
会員メニューログイン
特典詳細説明
初回情報
配信済会員情報検索
クリニック相談窓口
会員サポート



  since : 1996年07月
  update: 2008年12月03日
  access
一覧へ戻る
    案件名                                           2007/10/15 配信
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    会社の信用度について調べたい
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    患者名   ハンドルなし      担当医   mica  先生   M3SMG  先生
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    ●患者問診より●

    スタッフの皆様毎日お疲れ様です。

    私は建築会社に勤めているのですが、新規で取引を行う際に取引会社の
    信用度(工事を請け負った際に工事代金をいただけるかどうか)を調べ
    ることは出来るでしょうか。

    近年、工事代金等を支払わない会社等が多くなり、赤字が続いています。
    何か調べる方法があればご指南の程よろしくお願いいたします。



    ●担当医所見●     mica  先生

    ベタですが帝国データバンク等はいかがでしょうか。

    http://www.tdb.co.jp/cnet2000/index.html

    会員にならなくてもネットで簡易版(1件1,000円位)で調べる方法もあ
    ります。
    ただしこちらはあくまで会社が開示している内容で格付けされているの
    で、参考程度にしかなりません。

    あとは登記簿を見るくらいでしょうか。
    どちらかで取引銀行がわかりますので、その銀行と取引がある等、何ら
    かのコネがあれば確実です。

    その他書面上で判断出来ることもいくつかあります。
    会社名義の不動産の有無や、その不動産の取得時(バブル期に被ってい
    れば要注意)、また代取の所有している不動産の有無や、担保権者の質
    (銀行>>>ノンバンク)等です。

    また会社謄本を見て、設立年月日が若い会社は危ないですし、社名変更、
    代取変更等があれば訳ありかもしれません。
    また謄本上の代取と実際の代取が別人の場合、ブラックの可能性大です。

    会社目的に本業と無関係な業種が書いてあるところも要注意です。
    よくあるのが飲食、金融、不動産等です。


    当然ですが、上記のようなポイントがあるからといって即NGというわけ
    でもなく、ないからといってOKというわけでもありません。
    倒産や夜逃げ等は、勤めている社員でも分からないくらいなので、外か
    らだとほとんど分からないといっても良いでしょう。
    上記のような表向きの情報は参考程度に見て、同業者に聞いてみるとか、
    社長の持ち物、評判等をあわせて判断するしかないですね。



    ●担当医所見●     M3SMG  先生

    建設会社関係であれば、経営事項審査を利用するのも手かと思います。

    財団法人建設業情報管理センター
    経営事項審査結果の公表
    http://www.ciic.or.jp/keisin/serch3.html


    これは建設業者の企業規模や経営状況等の客観事項を数値化したもので、
    大手企業のみならず、中小企業(家族経営も)の決算内容も無料で閲覧
    することが出来ます。

    経営事項審査の概要については、下記URLをご参照ください。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E4%BA%8B%E9%A0%85%E5%AF%A9%E6%9F%BB


    また、週刊ダイヤモンドでは、年に1回全国の建設会社ランキングなるも
    のを掲載しています。

    週刊ダイヤモンド
    http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20243012007

    ここでは、先程の経営事項審査をもとに「経営指標」という独自の算出
    をしています。

    -------------------

    3つの経営指標(週刊ダイヤモンド記事より)

    1.キャッシュフロー対売上高比率(%)
    ・手持ちの資金の厚みを示す。
    ・数字は高いほど良く、低くても1%は欲しい。

    2.必要運転資金月商倍率(ヶ月)
    ・資金繰りの状況を示す。
    ・数字は少ないほど良い。
    ・0.5ヶ月以内なら問題ない。

    3.有利子負債月商倍率(ヶ月)
    ・利息の支払いを伴う負債が月商の何倍あるかを示す。
    ・数字が少ないほど良い。3ヶ月以上あると危険信号。

    -------------------

    大手建設会社「鹿島建設株式会社」を例に挙げてみます。
    一番下に上記3つの経営指標の項目があります。

    経営事項審査(鹿島建設株式会社:東京都)
    http://www.ciic.or.jp/keisin/dispdetail.php?kyoka=00002100&daijin=00


    1.キャッシュフロー対売上高比率「2.750」
      →1%以上あるので問題ない。

    2.必要運転資金月商倍率「-1.084」
      →0.5ヶ月より低い為、資金繰りは良くない。

    3.有利子負債月商倍率「2.578」
      →3ヶ月以上ないので問題ない。
    ※単独決算


    このような形で、指標を当てはめていき、中小企業の財務内容等を確認
    してみるのも手だと思います。

    ですが、この経営事項審査については、公共工事入札の際に数値が良く
    ないと大型物件の入札が出来なくなることがあり、数値を良く見せなけ
    ればいけないため、本当の決算とは異なる場合もあります。

    あくまで参考値の1つとしてお考えください。



一覧へ戻る

激裏情報からのお奨めサイト 裏カフェ 業界最大手 DVD10000タイトル!
DVD販売 裏カフェ

Copyright(C)1996 激裏情報, All rights reserved. RSS