催眠導入剤であるGHBを家庭で作る方法です。
特に難しい材料はありませんので、注意して作れば、どなたでもお作り
いただけるかと思います。
材料
用いる材料
・水酸化ナトリウム(鹿1級~特級を推奨)
・蒸留水(コンタクト用などの精製水OK)
・水道水
・γ-ブチロラクトン(99%以上推奨)
用いる道具
・取っ手付きの500ccパイレックス(良くある分厚いやつ)
・普通のガラス容器(梅酒用2リットルがお勧め)
・キッチンメーター(gオーダーの上皿天秤)
・スプーン
・ガスコンロ
・保護具、特にめがね(推奨)
・上限300度以上の温度計(有ったら非常に便利)
お薬の調達
・水酸化ナトリウム
薬局に電話して「試薬取り扱い」を確認します。
購入は印鑑の持参が必要です。身分証の提示要求はないので、架空の
住所・氏名を記載して捺印後に購入することは可能です。
使用用途を書かなくてはなりませんが、廃油石鹸、ミカンの皮むき実
験など、適当に思いついた物でOKです。
ちなみに、大手量販ドラッグストアは、ビジネスメリットが低い試薬
を取り扱っていない場合がほとんどです。小さな町の薬局はたいてい
在庫があったりします。
GHBの合成では、そんなに危ない副産物ができるという報告は聞いてい
ないので、98%程度の苛性ソーダでもOKと思いますが、安いモノなの
で、純度の高いモノをお勧めします。
・蒸留水
コンタクト用などで売っている精製水でOKです。
最後の希釈にも用いると、保存安定性(賞味期限)が長くなるので、
500ccボトルを数本購入することをお勧めします。
・γ-ブチロラクトン
これも薬局で取り寄せできます。電話で、試薬の取り扱いが可能かど
うか確認してからが良いです。在庫で置いている所は、ほぼ皆無です
ので、取り寄せになります。1瓶数千円だったと思います。
用途に関しては、有機溶剤ですので、適用に。
※γ-ブチロラクトンは、薬品用途の他に有機溶剤として用いられてい
ます。
一例をあげると、特殊塗料や樹脂の溶解等があります。ですので、
直接化学薬品会社に「サンプル」として無償または有償で取り寄せ
依頼することも可能です。
この場合、試薬ではなく工業用になりますが、指定により99%以上
のものが手に入ります。
ほとんどの樹脂を溶かします。プラスチック容器に計り取ったりす
ると、容器が解けて不純物混入となりますので注意下さい。
道具の調達
今回の方法で、一般的に入手困難な道具は無いはずです。
しかし、そこらで売っている取っ手付きパイレックスは、「直火がけ×」
としているので、購入後水などを入れて、ガスコンロでテストしてから
用いてください。
今回の方法では、活性炭やクエン酸、リトマス試験紙などは必要ありま
せん。至って簡単に出来上がってしまいます。
ただし、以下の点に十分注意し、安全第一で作業下さい。
ひとつ間違えれば災害につながります。
1.300度程度の高温になるため、保護具着用必須です。(長袖・長ズボン
・エプロン・めがね等)
2.高温アルカリを取り扱うため、目にはいると失明し、皮膚に付着する
とその苛性により傷害が発生します。
合成方法
・・・(以下非公開)
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2001/5/11 配信