消費者金融業者は「全国信用情報センター連合会」の傘下に全国33の信
用情報機関があります。
現在は都道府県ことに問い合わせしないとならないのですが、1997年7月
から全国一元化が図られ同一氏名、同一生年月日ならすべて照会される
ようになります。
ただしここにも落とし穴があります。
住所が前住所のままのように現在の住所と信用情報に登録された住所が
違う場合は照会されないのです。
つまりもし住所が変わっても業者に届けさえしなければ照会しようがな
いというわけです。
次に登録される項目について詳述します。
個人の属性情報(氏名、生年月日、住所、勤務先)
取引内容
貸付日、貸付金額、完済日
”もっとも最近完済した日付”
申込した日及び件数、事故情報
”延滞3ヶ月以上(21)延滞6ヶ月以上(23)債務整理”
債務者からの申立「破産、調停、」”(31)債務整理”
債権者からの申立「訴訟、支払い命令」”(32)
( )は照会したときに事故となった取引の下に記載されます。
ただし事故情報というものはあいまいなもので、事故情報登録後5年間で
抹消されるのです。
つまり6年目にはあなたは過去に事故を出したという情報はわかりません。
しかし事故を1度だした業者は独自のリストで管理している可能性があり
ますので借入にはいかないほうがよいでしょう。
補足として信販会社等が加盟している「(株)信用情報センター」
”CIC”に登録された事故情報はおおむね7年間で抹消されるようです。
(5年間で抹消されるという話を聞いたような気もするのですが、確かで
はないので7年間とします。)
1997/11/06 配信
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