大前提を書いておきます。
ご存じの通り、レンタル屋には棚に空箱をおいておくやり方、そして棚
にビデオをおいておくやり方があり、前者では今回の技は使えません。
この情報内でレンタル屋とは、後者のような店舗をさすこととします。
まず、レンタル屋では、棚から勝手に持ち出されないよう細工がされて
います。ビデオカセット一つ一つに小さなハリガネのようなものがつい
ていてます。そして、お店の出口には、いかにもセンサーチックな仰々
しい装置があります。ここをふつうに通ると「ビィィ〜」と、けたたま
しいビープ音がながれて不快なわけです。
コレを抜ける方法があります。
レンタル屋では、勘定後、そのビデオを装置の外で渡してくれるところ
と、装置の中で渡してくれるところがあります。それは店の構造による
のですが、中で渡してくれる場合、ビデオを謎の入れ物にいれてくれま
す。そして、その袋はセンサーの光を寄せ付けません。
この袋はよく青だったりするのですが、当然、その袋に入れてビデオを
渡された後、店内をうろついたり、その上店内でその袋を開け閉めして
いると怪しさ満開なので注目されますが、その袋を受け取った店以外で、
特に装置の外でカセットを受け取るような店では、案外店内でのビデオ
の取り扱いへの注意はズサンだったりします。
これ以上の説明は不要ですね。
ちなみに、この青い袋は店によって材質が違うとかそんなコトはありま
せん。大抵のところは、不偏というか私が知る限りでは抜けられなかっ
た店はありません。(と友人から聞いています。)
でも、いきなり試すのはいくらなんでも不安でしょう。
私の友人も小心者なので、いろいろと試しました。
このハリガネのような物体ですが、案外簡単に手に入ります。
このハリガネの物体&センサーのセットは、なにもビデオ屋のみならず、
その辺の本屋でも導入されています。私の近所の多くの本屋の場合、コ
ミックなどの本をギるのを防止する為なのですが、立ち読み防止用のビ
ニール包装紙のついているコミックの中に挟み込まれています。
このビニールを本を選ぶ振りをしてコッソリ破り、カバーと本の間など、
見えにくい所へ入れ替えます。破く部分は出来るだけ少ない方がイイで
すがその辺は工夫です。店によって入れるところは決まっているはずで
すので、前もって買って下調べをするくらいのことはしてもいいと思い
ます。(ていうかむしろすべき)
その後、ふつうにコミックを2〜3冊抱き合わせて買います。勘定の際、
店員はハリガネをとりだすのですが、細工した本で出てこなければOKで
す。後は、センサーをくぐる際、ビーッと鳴りますが、まず間違いなく
通れます。店員も、「あぁ、やっぱりどこかに挟まってたんだな。」と
思うだけです。
次は、このハリガネを襟などに入れ込んで&例の袋を持って別の店(タ
ーゲット)へ行きます。この時は、カバンなどは持っていってはいけま
せん。できるだけピチっとした服で、まぁ持ち物は財布のみという格好
が理想です。カモフラージュに時計を忘れてはいけません。
店へ入る前に必ず袋を店の外へ隠しておき、センサーをくぐり、鳴るこ
とを確認します。鳴ったら必ず係員が飛んできて、服を触られます。
私の友人は触られました。そして、「もう1度センサーをまたいでみて」
と言われるので、またまたぎます。鳴ります。そうすると、「係員はお
かしいなぁ??」と言いました。
実際は、センサーは正常に働いているのでおかしくないんですが。
私の友人は「この時計かも知れません」と言いましたが「そういったも
のには反応しないはず」だそうです。
店内では、終始警戒されます。ので、適当にガムでも買って出ましょう。
そして、今度はその袋にハリガネを入れ、それを下着(下の)に入れ、
すこし間を空けて入ります。
ここで万が一鳴っても、顔を覚えている係員がまだいればいくらでも言
い訳が出来ます。そういう時間帯を利用してください。鳴らなければ、
今度は係員の交代する時間帯に行けばOKです。基本的にバイトですから。
2000/03/18 配信
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