1)電話のモジュラーコードの片方をクリッップで挟めるように加工しま
す。
(モジュラージャックの差込を切り取り、2本の芯を出し、それぞれ
に先がクリップになっているコードに加工接続します。両端がクリッ
プになっていればそのクリップで挟むだけです。)
(用意する道具は、普通のどこにでもある電話機と、この加工したモ
ジュラーコードだけです。)
2)加工したモジュラーコードの加工していない片方を普通に電話機に差
し込みます。
(道具はこれだけです、普通は電話機に差し込んだモジュラージャッ
クの反対をモジュラージャック(メス)に差し込むのですが、これを
クリップではさんでつなげられるようにします。)
3)マンションなどのNTTの端子函(たんしばこ、NTTの工事、点検用の箱
で、回線を繋げたり切ったり、ヒューズボックスにもなっている箱で
す。だいたい1階まわりにあり、点検などがしやすいように誰でも触
ることが出来る所にあり、しかも鍵もかかっていないことが多く、部
屋番号までご丁寧に書いてあったりします。電力会社などのボックス
とは明らかに違います。)を探します。
4)電話機と加工したコードを持って端子函を開け、適当に繋げる回線を
選びます。
(小さい箱のようなものにコードが繋がっています、その箱がヒュー
ズボックスですこのヒューズボックスに繋げます。)
5)そのボックスの+と - に加工したコードのクリップをそれぞれ挟み
ます。
(これで準備出来ました。この状態はその部屋の電話回線に端子函か
ら直接接続したことになります。盗聴器の付け方とほぼ同じです。)
6)その電話から自分の携帯に番号通知で電話します。
(ただし絶対に電話を取ってはいけません。通話記録が残ります。)
これでその回線の番号もわかりましたのでその番号に電話を掛けさせて
その電話にも出ることができます。この方法で確認済みです。
いろいろな使い方がありそうです。
注)最近は、いろいろな回線がありますので (ISDNなど)すべてに対応
するものではありません。
2000/06/01 配信
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