さて、昨今名古屋市内では警察による年度末のかくも無駄な駐車違反等
の取締りが目に付きます。
その最中、先日友人が駐禁タグを付けられたので早速自作のカギをもっ
て救出に向かいました。
しかし、最近愛知県警(他府県は未確認)はどうやらタグを新型に替え
た模様で、従来のカギは使用不可能でした。
そこで、早速といわんばかりに、「サンプル採集」を行ない、カギの構
造を解析しましたので取り急ぎ激裏さんに送らせていただきます。
新しいタグのタイプはカギの部分が縦約4cm×横5.5cm×高さ1.3cm程のプ
ラスチック製(上部に黒い金属のふた)のものです。
さて、肝心のカギについてですが、直径6mmの金属筒を用意します。
金属筒は中(空洞)の直径6mm、厚みは1mmです。(それ以上あると穴に
入りません。)
次に、縦5mm×横4mm×厚さ1mmの金属板を用意します。
その金属板の縦5mmの先1mmを45度折り曲げます。
すると縦4mm×横4mmの板の先に1mmのフックの部分ができます。
その際、小型万力などを使うと効率的にできます。
先に用意しておいた筒の先端にその板を溶接します。
その際、挿入方向に対してフックが右方向に向くように溶接します。
そうすれば、完成したカギを挿入し、右方向に回しながら、ワイヤーを
引き抜けば完了です。
カギの構造から、カギは共通のものと思われます。
2001/02/17 配信
|