用意するもの
・エアガンの銃身(真鍮製のバレル アルミ製は半田がのりません。)
・高ナット 2個(バレルが内側にぴったりくっつく程度の物。)
・高ナットにはまるボルト
・半田ごて(電気溶接が最も良いです。)
・フラックス(板金用ので十分です。)
材料の加工
ボルトを約1.5センチのネジ部分を残して、金ノコで切断します。
次に高ナットを点火口として1.5ミリのドリルで半分より少しに穴を開け
ます。材料の加工は、以上です。
半田付け
ちゃんと付けないとナットが吹っ飛んで痛いです。
まず、バレルをナットに差し込み、導火線用の穴すれすれまで差し込んで、
差込口を完全に半田付けします。
次に、もう1個のナットをバレルに差し込み、こちらも半田付けします。
銃身は、これで完成です。
使い方としては、弾を入れて、火薬を入れボルトでフタをします。
導火線で点火してドカンという具合です。
使う火薬は、ある程度燃焼速度が必要です。実験するときはブロックと
かで固定すると良いです。
花火の火薬について
【笛ロケット】
これの火薬を使うと相当強力な威力がでます。
しかし、強力すぎて使い物になりません。
【ドラゴン】
この火薬は全く使えません。
この方式の銃は衝撃点火ではなく導火線点火なので、点火口からガスが
激しく吹き出て終わりです。
【吹き出し花火】
火薬の色が銀色の物、この火薬はなかなか使えます。
なかなか燃焼速度も早く結構適しています。
【爆竹】
去年、買いだめしなかったため未確認です。
多分笛ロケットと同様な効果が出ると思われます。
【ノーマルロケット】
火薬が黒いロケット花火です。
この花火の火薬はドラゴン同様使い物になりませんでした。
ベストな火薬は、吹き出しの火薬か笛ロケットとノーマルロケットのミ
ックス混合比は(1:3)がちょうど良いです。
衝撃点火が良いという方におすすめの物
【8連発銃の火薬】
マッチ棒の先端の火薬 + する面の赤いヤスリを削って作った粉ロウマ
ッチの粉末
爆竹の火薬 + ガラス片(1ミリ前後の石英でもOK。)
以上の物は、アルミホイルでくるんでコンクリートに衝突させて、実際
に爆発した物です。
---------------------------補足-------------------------------
火薬と爆薬は根本的に違いますので未圧縮の火薬をバレルにいくら
詰め込んでも銃のように弾は出ません。(C)
2001/06/09 配信
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