用意する物
・パソコン用UPS
(コレガUPS250(2.5kg)くらいの軽い物がいいですね)
・iナンバー対応TA
・普通の固定電話機
・ワニ口クリップ、リード線、モジュラージャック機器
・偽造コピー身分証
・プリペイド携帯電話×3
・リクルートの月刊住宅情報
(通常版と賃貸版があります)
・ボイスワープの説明書
(なくてもいいですが、できればNTTからもらっておきましょう)
準備
住宅情報を見て、手近な一戸建ての中古で即仲介の物件を見つけます。
番地が載ってないので、不動産屋に電話をして番地を聞きます。(たま
に教えてくれない所もあります)
現地に行き、電話の保安器(黄色か灰色の縦長の箱)がある事を確認し、
なければ他の家にします。
NTTに電話回線の新規取り付け工事を頼みます。公衆やプリペイド携帯か
ら掛ければいいでしょう。
回線種別はISDNライトで、ついでにiナンバー2個とボイスワープを3個申
し込みます。
電話帳に載せるかを聞かれますが、サラ金などに申し込む場合はiナンバ
ー2個は載せない方がいいでしょう。
申し込み時には「保安器までの工事をお願いします。宅内配線は電気屋
さんに頼みます」と言います。
「引っ越して来るのでまだ住んでない」と言えば怪しまれません。
工事完了の連絡先の電話はプリペイド携帯にします。偽造身分証をFAXで
送ります。
工事日は5日ほど後になります。
工事日に立ち合いが必要と言われる場合もたまにありますが、日中は留
守だとか色々ごねましょう。
配線器具を作ります。ローゼットに電線を繋ぎ、反対側をワニ口クリッ
プに繋ぎます。
TAの自回線番号も設定します。(機種によってはダイヤルイン番号とい
う)ポート1を親番号、ポート2をiナンバー1、ポート3をiナンバー2にし
ます。(市外局番はつけなくていいです)
現場
夜になったら、TAとUPSと固定電話機と配線器具を持って現場に赴きます。
大きめの工具箱なら全部入るでしょう。
到着したら、まず保安器のふたを開けます。ローゼットとTAのU点をモジ
ュラーケーブルで繋ぎ、TAのアナログポート1に固定電話機を繋ぎ、ワニ
口クリップを保安器の端子に繋ぎ、電話機とTAの電源コードをUPSに繋ぎ
ます。
保安器が灰色の古いタイプでふたが開かない場合は、保安器から建物内
へ向かう線を切断して直接クリップを繋ぎます。
受話器を上げても「ツーッ ツーッ」と聞こえる場合は、クリップの向
きを逆にするかTAの極性スイッチを反対側にします。
受話器を上げて「ツーーーーーー」と聞こえれば正常です。1422とダイ
ヤルし、ガイダンスの後に携帯1の番号を入力し、「転送先を(携帯1の
番号)にセットいたしました」と言われたら切ります。
次に14211とダイヤルし、「サービスを開始いたします」と言われたら切
ります。
これで親番号の設定が終わったので、同様にポート2、3と電話機を繋ぎ
なおし、iナンバーを携帯2、3に転送する設定をします。(詳しくはNTT
の説明書参照)
設定が終わったらふたをかぶせます。何も繋がなくても転送してくれま
す。
電話代を払えば転入者が来ない限りずっと使えます。
転居届を出してポストに来た請求書で払ってもいいですし、電話局に直
接行って払ってもいいです。
払わない場合、初回支払期限から1ヵ月ほど使えます。
(注)
今の時期はいいですが、春はすぐに入居者が出るので避けましょう。
折角面倒な作業をしても入居者が現れたら一瞬で悉くぶち壊しですから。
2001/06/23 配信
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