まずは、おさらいからです。
既出で葛根湯の主成分が麻黄で覚醒作用がある、との情報がありました。
麻黄の含有量が多いのは、同じくカネボウ・ツムラから出ている、その
名もズバリ「麻黄湯」という漢方薬があります。もちろん薬局で簡単に
買えます。特に身分証明等もちろん必要ありません。普通の風邪薬の感
覚で買えます。(というか風邪薬です。)
ちなみに、カネボウの葛根湯に含まれる成分量は、10.7g中 カッコン4.0
タイソウ3.0 マオウ3.0 その他ですが、「麻黄湯」は10.8g中 キョウニ
ン5.0 マオウ5.0 ケイヒ4.0 などです。
金額が同等なら「麻黄湯」の方がマオウは2倍近い量ですので、こちらの
方がお勧めです。
その他、合法的覚醒作用のあるものとしては、有名なカフェインがあり
ます。馬鹿にする人も多いのですが、なかなか侮れません。
商品名では、液体のオールP エスタロンモカ(これは錠剤だったかな)、
錠剤ではカフェーソフトなどがあります。コツは服用量の倍ほどを1回で
飲むことです。
例えば、オールP でしたら、1回1瓶でカフェイン200mgを服用とあります
が、これを2本飲みます。400mgです。薬慣れしていない人なら、これだ
けでもかなり効きます。
朝飲めば、体も頭も活発に活動しているのが体感できると思います。
(コーヒー1杯でカフェイン50mgとも80mgとも言われてますので、5倍か
ら8倍を服用することになります。)
なお、上記は薬局やコンビニで比較的安く変えます。
この他、本格的に服用したい人は医者に出してもらいましょう。
その名もカフェインというものがあります。またアンナカという名の薬
品もあります。(有名ですよね、最近の覚醒剤はアンナカで増量してい
るものもあるとか。)
どちらも眠気・倦怠感の除去の効能があり、「体がだるくて仕事が出来
ない」とか言えば、簡単に出してくれると思います。また、単価も保険
が効くため薬局やコンビニより安くなります。
オススメなのは、同様のもので、偏頭痛治療薬の「カフェルゴット」と
いう錠剤です。これは、内容(成分)が酒石酸エルゴタミン1mgとカフェ
イン100mgを配合したものです。
効能は、偏頭痛に効くとのことですが、エルゴタミンでピンと来た人は
その道のツウですので、これ以上の説明は不要かもしれません。
カフェルゴットを服用してはいけない人としては、末梢血管障害や狭心
症などいろいろありますが、「麦角アルカロイド過敏症の人は服用して
はいけない」とあります。そう、エルゴタミンは麦角アルカロイドから
作られます。麦角アルカロイドは、知る人は知っている、LSDの原料です。
ただ、あくまでもカフェインとして使うことです。
エルゴタミンに期待して、エルゴタミンを100mgとろうとすると同時にカ
フェインを1万mgとることになるので、体に障害が残ったり、頭が変にな
るかも・・・。最悪死ぬこともないとはいえません。市販の風邪薬ルル
やベンザでも100錠飲めば死ぬことがありますので。
カフェインの良いところは、許容範囲内かちょっと超えたくらいでは副
作用が少ないことです。依存性があまりない等、あまり悪い作用はない
のでお勧めです。強いて言えば胃が悪くなることがありますが・・・胃
薬を飲めば治ります。
ちなみに、医師の処方では「カフェルゴット」は1回2〜3錠 1日6錠以内
となっていま。逆にいえば6錠までなら大丈夫ということになります。
これで、カフェインは1日600mgまで取れるので朝4錠と昼2錠飲むもよし、
3錠づつでもよし、どうしてもがんばらないといけない夜勤で飲むもよし。
です。
麻黄湯やエルゴタミンを分離・精製できる方法があればいいのですが。
もう一歩進んだ、より本物の覚醒剤に近い合法薬はまた次回に。
----------------激裏スタッフ 木村 からのコメント----------------
麻黄湯からのエフェドリンの抽出方法ですが、私が知っている方法を紹
介します。
準備するもの
・麻黄
・生石灰(菓子袋の乾燥剤)
・エタノール
・炭酸ガス溶液(酒屋で炭酸水として販売されている)
・ペーパータオル(ろ紙として使用)
・ナフサオイル
・希塩酸(薬局で店頭にて市販されている)
抽出方法
1.麻黄を少量の水に浸します。
2.そこへ水酸化カルシウムを入れて、混合します。
3.90%エタノールを加えます。
4.この混合物を冷やします。
5.このアルコール溶液に二酸化炭素又は吐息を吹き込みます。
6.すると炭酸カルシウムが沈殿します。
7.この混合液を、ろ過します。
8.ろ液を塩酸で中和して、水分を蒸発させます。
9.これにナフサオイルとエタノールを加えます。
10.すると結晶が現れます。それをろ過すると、純粋なろ紙上に塩酸エフ
ェドリンが現れます。
2003/04/22 配信
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