「日本債権管理組合」という会社にアルバイトとして働いていた時の情
報です。
この会社は、主に通信販売やネット販売による未回収金を業者に代わり
「集金代行」といった形で回収する業務を行ってます。
「集金代行」の日本最大手の会社ともあり、ニッセンや、イマージュ、
ネット販売を行ってる業者の多くはこの会社を利用しています。
集金代行(債権回収)方法はハガキと電話による入金の催促のみです。
・ハガキ
調査書 → 通告書 → 督促書 → 催促書 → 最終通告 → 少額訴訟案内
大体こんな感じだったと思います。
うろ覚えですが。
・電話
その担当の債務者リストの量、仕事のスピードにもよりますが、2〜3日
に1回程度です。(ケースにより変わります。)
債務者が転居した場合、役所で転居調査をします。電話番号が変わった
場合は2度と電話することはありません。
ここからが本題です。
最後まで未回収の債務者に対して、何ら法的処置(少額訴訟など)も何
も起こしません。金額に対して裁判費用(人件費など)がかかりすぎる
ので採算が合わないのです。
組合には債務者リストとして名前は残りますが、何ら問題はないです。
つまり、払わない者勝ちですね。
先ほどのハガキや手紙が多く届きますが、一切無視するか、そんな人物
はいないといえばOKです。
「以前、同居していた人物ですが、今は転居してどこにいるかわかりま
せん。手紙が届くのは迷惑です。」と言うのが1番良いでしょう。
なかには30万近く債務を放置している人物や、あちこちで買い物しまく
ってる人物なんかもいます。
勿論、自宅まで回収に行くといったこともありません。
偽名での購入や、本人と偽って購入した場合でも、組合として詐欺で警
察に届けるといった話はありません。
集金代行を行うスタッフのほとんどはアルバイトなので、成績を上げる
為に債務者の家族に債務の内容を話したり、不必要な言葉を言ったりす
ることが多々あります。そこらへんを突くのも良いでしょう。
2004/08/20 配信
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