方法を説明します。
まず、一旦、該当する人物を他の市町村に転出させます。
再度、元の住所に転入させて、同時に国民健康保険の加入手続きをすれ
ば、その時点からの分を払えばそれで済んでしまいます。
過去の分は一切請求されません。
ただし、実際に転出の事実が無いのに住民票を移すと虚偽申告となりま
す。
もし、親戚などで了解が得られる方がいれば、そちらの住所を借りるな
り、数日泊めてもらうなりします。
1週間後くらいに住民票を戻しますが、この際に理由を聞かれると思いま
す。間違っても「健康保険料を節約するため」と言わず、「兄の方が父
親の面倒を見るということで引越しさせたが、急に兄も具合が悪くなり、
急遽元に戻ることになった」などと言えば大丈夫です。
ただし、この場合、それまでに未納である国保を使ってかかった医療費
は全額負担になりますので、ご注意を。
私の場合、過去に勤めていた会社を辞めた後、健康であったことと家族
がいなかったことがあり、国民健康保険の加入手続きを怠っていました。
扶養家族が増えることになり、国保加入の申し込みをしたところ、過去
分約40万円を払う必要があるということでしたので、友人に住所を借り、
約1週間住所を他県へ移し戻しました。
その後、国保加入手続きを行ったところ、新たな転入月からの支払いと
なりました。
再転入の理由は「仕事の都合で移ったが、父親の容態が急に悪くなり実
家に戻ることにした」です。
この他にも、一旦会社勤めをし社会保険に加入するという方法もありま
す。
2004/09/17 配信
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