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株主を買うと銘柄によっては株主優待があり、うまく使うと美味しい生
活が出来ます。
ただし、ほとんどは株価に対してせいぜい1〜2%で、少しの足しにしか
なりません。
高率優待のある銘柄とその換金情報提供を2つ。
1.ハナテン 大証上場 中古車販売業
現在の株価は10月末で380円。だいたい200円から300円の間で推移して
いましたが、29日に80円も上がってしまいました。
今後の相場はわかりませんが、通常300円程度です。
100株で株主優待券が年1枚(3月)
優待内容:中古車購入で2万円の値引きか買取り3万円のギフト。
優待券相場:ヤフオクで10月度 最低7,508円 最高9,750円で落札。
100株購入 38,000円として、ヤフオク8,500円とすると利益22%。
2.TAC 東証上場 資格取得通信教育業
現在の株価は10月末で560円。今年は700円台で推移していたのが、10
月に一気に200円も下がっています。
100株で株主優待券が年2枚(3月、9月)
優待内容:TAC主催の講座で10%か2万円の値引き。
優待券相場:ヤフオクで10月度 最低6,000円 最高700円で落札。
100株購入 56,000円として、ヤフオク6,500円×2とすると利益23%。
この会社は配当金も出ますので、さらに積み上げがあります。
※いずれも手数料等は計算に入れず。
以上です。
銀行・郵便局より遥かに高い利率で運用出来ます。
(優待券はそのまま自分で使えば2、3万円の値打ちが出ます。)
当然リスクはあります。
考えられるリスクは以下です。
・株価の変動
購入価格はもちろん、購入後の変動で損が出たりします。
「1.の10月末価格は高すぎ(?)」「2.の価格は安すぎ(?)」かな。
もちろん株価が高くなれば売買益が出ます。
・企業の倒産・整理等
株券は紙切れになる恐れがあります。
特に1.の会社は現在経営再建中です。(関西では老舗の中古車センタ
ー、8710と言えば、だれでも知っている知名度高い会社なんですが)
2.の経営は問題ないかどうか...いずれも、今期は減収のようです。
・優待内容の変更
発行元が自由に決められる為、今後の廃止も無いとはいえません。
・落札価格の変動
出品時期、タイミング、出品の表現により落札が高くなったり安く落
札されたりします。落札されないことも。オークションのリスクです。
・100株での適応
1000株で10枚という訳にはなりませんので、大きく儲けることは出来
ません。せいぜい家族知人名義で100株単位で小分けにして運用するし
かないようです。
以上、リスクを承知されたうえで購入されることをお勧めします。
※権利確定3月、9月前は高値になりそうです。
2004/11/15 配信
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