投稿情報を原文のままお送りいたします。
メーカー(山佐)が、「ゴト対策機種」を謳い文句に、ホールに導入を
進めているニューパルサーRXですが、最近はこの機種が狙われているよ
うです。
吉宗ゴトの氾濫で、ソレノイド式体感機の認知度が飛躍的に上がってい
るこの頃、過去に体感機攻略が可能とされ、さんざん荒らしまくられた
機種達の影に隠れて、「この機種なら大丈夫だろう。」と言うホール側
のチェックの甘さを利用して、RXで細く長く行われています。
RXに取り入れられているゴト対策の正体は、『プログラムによるランダ
ムコマ送り』です。
基本周期や配列はニューパルサーRやTとほぼ同じなのですが、(リプレ
イ・10枚小役・4枚チェリー・2枚チェリー・当り)小役の位置を叩くと、
ランダムコマ送り機能により、0-500コマの自動送りが内部で行われます。
ハズレの位置だと0-60000コマです。
この機能により、従来の体感機では正確な位置を叩く事が出来ず、現在
位置を見失う事から「ゴト対策機種」として売り出されているのです。
ですが、この仕組みさえわかってしまえば、体感機を改造、プログラム
の書き換え等を行う事により、RXの体感機攻略が可能になります。
つまり小役を叩いた状態なら、最大送り幅が500になるので、600コマづ
つ送りながら小役を探し、小役に到達したら小役に応じて一定のコマ送
りをする事でダイレクトに当りを狙う事が可能なのです。
出現小役がリプレイの場合、当たりまでまだかなりのコマ数があるので
400-500コマ、10枚小役の場合400-500コマ、4枚チェリーの手前に僅かな
ハズレがあるので、4枚の場合200-300コマ、2枚チェリーの隣が当りなの
で100-200コマという感じです。
今までの機種と同じく、台ごとに若干の周期のズレがあります。
ランダム送り機能があるので周期を調整する事は出来ませんが、改造時
に設定別の固定送りコマ数を少しづつ変えておけば、周期のズレに対応
できます。
例えば、設定1の場合、送りコマボタン1回で60、設定2で70、設定3で80、
設定4で90、設定5で100、というように書き換えておけば、ボタン操作で
送るコマ数の差で周期のズレに合わせる事が出来ます。
当りの探り方も従来の物とは考え方を変える必要があります。
従来のように、当り周辺をウロウロは出来ませんので、ダイレクトに狙
って4−5回叩いてみて、当たらない様ならまた小役探しからやり直しと
いう感じになります。
従来の手法と比べて効率はかなり落ちますが、ノーマルAタイプの台で異
常連荘する等の目立った挙動が無いのと、同じ小役が何度も出る事が少
なくなるので、小役カウンター等の対策にも引っかかりません。
当りごとのハマリ回数にもバラつきが出るので、ごく自然な出方になり
ます。時間効率が悪い代りにリスクが少ないと言った形です。
出玉の地味さと、まず安全だろうと言う油断から、今後暫くは狙われる
機種だと思われます。
ただし、稼動の悪さと人気の低下から、パルサー自体がホールからどん
どん姿を消して行っているようなので、短命に終わる地区も有り得ます。
機械改造などのスキルがある方向けのネタかも知れませんが、長い目で
見れる部分もありますので・・・と言う、あくまでもホール側への忠告
だったりもしますが。
補足
実際にRXを引っ張った感じでは、チャンネル(体感機ごとで設定が違うと
思いますが)
周期が合っていなくても当りは取れますが、ボーナス間の回転数に随分
とムラがでます。
最悪は100-200回ハマるので、周期あわせが出来ないとソレで引っ張るメ
リットは無いです。
RXの多くは「Bモノ」。つまり裏か、限りなくそれに近いモノが多く出回
っているようです。
一昔前まで「山佐式」とか呼ばれていた、純Aタイプと思えない不自然な
連チャンを引く場合があります。ボーナス終了後1-30Gで次のフラグが立
ったり、レギュラーの後は続き易かったりするアレです。
従って、機械屋のデモを鵜呑みにするよりも、Bモノ特有の自力連を計算
に入れて立ち回るほうがイイでしょう。
が。。。RXを設置しているホールでも、このネタが回り始めているよう
ですね。
対策機として導入したハズが、ゴト師にやられてたんじゃたまったもん
じゃないでしょう。
ホール側が簡単且つ確実にゴトの被害から逃れるには、対象機の撤去・
・・。
ニューパルサーがホールからどんどん消えていく事になるでしょう・・
・。
レバーハーネスのほうは、2534と52313・52314の2種類を確認しています。
前者は対策済み、後者裏起動ではグルになっているホールでは地味に活
躍しています。
2005/07/13 配信
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