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ブランドバックや時計のコピー品は、当然オークションで出品禁止とな
っていますが、堂々と売る事が出来て、それなりの需要と収益の上がる
コピー品があります。
それは、「同人誌」です。
もともと、著作権は元ネタになったアニメ、マンガ作品にあって、それ
を題材にした書物についてコピーして販売してもお咎めありません。
では、早速、実際の錬金術を紹介します。
オタクには、「夏コミ」「冬コミ」という大イベントがあります。
昔は、人気のあるもの5冊程度を1冊にまとめて2,000円に価格設定すれば、
飛ぶように売れました。
しかし、最近では電子化がすすんで本ではなくCD-Rに焼いて大量生産を
するようになりました。
わざわざコミケに行かなくても、元ネタもスキャナで取り込んだデータ
や、CG集のデータなどを入手することが出来ます。
また、コミケ当日の夜には、Shareでも放流されます。同人詩やCG集で検
索すればヒットします。データ整理の手間は多少ありますが、すぐに終
わります。
オークションで、見栄えのいいCGを画面に置いておけば、盆や正月など
の長期休暇には2,000円程でバカみたい売れます。
違うIDでさらに売れば、売り上げも倍になります。
関係者からの苦情はあるかもしれません。なので、短期に1週間程度で撤
退するのがベストです。
完全オリジナル作品は、生み出した方に著作があります。ウラ画像や市
販ソフトのコピーも、リスキーですから割にあわないと思います。CADソ
フトやアドビ関連もかなり売れますが危険度は高いです。
売る商品には十分注意しましょう。
----------------激裏スタッフ ラリ からのコメント-----------------
>もともと、著作権は元ネタになったアニメ、マンガ作品にあって、それ
>を題材にした書物についてコピーして販売してもお咎めありません。
これは、「二次著作物」といって、二次著作者に無断の複製は、立派な
著作権侵害となります。
「コピーのコピーは違反ではない」といった間違った認識をされること
が多いのですが、たとえ二次著作物が一次著作物の侵害品であったとし
ても、二次著作物の侵害は独立して判断されます。
2006/01/05 配信
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