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ブラザーは、国内ではマイナーな企業だと思われがちですが、世界的に
はFAXや複合機のトップクラスのシェアを誇っています。
日本国内では主に自営業・個人事情主向けのFAXや複合機に重点を置いて
いるようです
さて今回は、このブラザーのFAX・複合機で使える「裏モード」について
ご紹介します。
ブラザーのFAXや複合機には「レポート」と書かれたボタンが付いていま
す。
これを押して、液晶画面を見ながらボタンを操作します。
すると、過去のFAX送付先やFAXの内容を取り出すことが出来ます。
知り合いの事務所にブラザーの複合機があるのなら、留守の間に内容を
取り出すことも出来ます。
ただしプリンタ作動時には瞬間的に莫大な電力を消費しますので、ご注
意ください。
一般家庭や小さな事務所では、証明がチカチカします。
ちなみに、この送信先やFAXの内容のデータを消去するには、一度電源を
切ってから「停止・終了」ボタンを押しながら電源を入れればOKです。
この方法は説明書に載っておりません。
さて次に、メンテナンスモードの入り方をご紹介します。
これは、サービスマンがメンテナンスを行う際に使うモードです。
一旦電源を落とし「Menu・Set」ボタンを押し続けたまま、再度電源を入
れます。
すると液晶部分に「MAINTENANCE」と表示されます。
しばらくそのまま「Menu・Set」ボタンを押し続けると「MAINTENANCE」
の右側に何か表示が現れます。
これでメンテナンスモードに入り、液晶部分が点滅します。
「00」から「99」まで、テンキーか上下の矢印キーで操作出来ますが、
他人、特に会社等の複合機でイタズラするなら「01」を選択肢「Menu・
Set」ボタンを押すと、データがオールリセットされ、電話帳のデータも
全て消えます。
他の数字を適当に選んで押すと、恐らく壊れてしまうと思います。
メンテナンスモードを解除するには「99」を選んで「Menu・Set」ボタン
を押せばOKです。
ちなみに一部の機種ではメンテナンスモードへの入り方が異なります。
また、コマンド(数字)は下記の通りとなっております。
英語の原文のままご紹介いたします。
Brother Maintenance Mode Commands:
- Quickly press Menu/Set * 2 8 6 4 to enter maintenance mode.
- Display should read maintenance.
- Press one or more of the maintenance mode commands below.
After each command display should read re-init for a few moments
then redisplay maintenance.
- Press 99 to exit the maintenance mode.
Maintenance mode commands:
01 Full RAM clear (see 91 below for retaining user programming)
02 scanner initialize (feed a white sheet, then a black sheet)
05 white level
09 print test
10 modify soft switches
11 print configuration list
16 panel test
19 CML test
20 signal test
21 tonal test
23 filter RX
54 scan edge
55 scanner area
66 test print memo
75 display drum life (if enabled on laser models)
76 reset drum life counter (laser models)
91 parameter initialize (user programming remains intact)
95 protection
99 Exit maintenance mode
※悪用は厳禁です。
2008/08/30 配信
2008/09/09 ゲスト追加
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