以前、「抗酒剤シアナマイドを酒に少量混ぜて中毒症状を出させる方法」
を、会員情報で扱いましたが、かなりの効果があります。
シアナマイドは劇薬で、それ自体毒性が強いです。また、シアナマイド
は広義で「シアン化合物」になりますので、青酸カリ、青酸ソーダ等の
と同じ種類という事になります。
では、シアナマイドと酒を同時に飲んだと仮定します。
すると、酒の成分である「エタノール」が酢酸に分解されず、分解を終
えていない物質(途中経過の猛毒分解物)「アセトアルデヒド」のまま、
体内に溜まってしまいます。これによって、急性アルコール中毒の症状
と同症状が現れてきます。病院へ搬送されても、下手をすると死んでし
まいます。
この悪酔い状態には特効薬がありませんので、助けるには点滴と胃洗浄
位しか取る手段がありません。
予め、シアナマイドを飲んでいる体内に、「奈良漬け」や「酒が少しで
も混ざっているチョコレート」、「みりんを使った料理」等を入れます
と、急性アルコール中毒の症状が現れます。
身近のこういった食べ物以外でも、エタノールがほんの微量でも入って
いる化粧品を使うだけで危険です。
シアナマイドの他にも、何種類か紹介します。
比較的有名なのは「ノックビン」という抗酒剤です。これも、作用基準
は「シアナマイド」とほぼ同じです。が、シアナマイドは半日は有効で
あるのに対して、ノックビンは1週間効果が継続すると言われています。
つまり、その間に酒を飲んでしまったら、中毒症状が現れてしまうとい
う事です。
シアナマイドを入手したくても、劇薬なので簡単には購入出来ません。
通常、「精神病院や神経科でアルコール依存症の治療を受ける」等の手
順をふむ必要があります。
シアナマイドは科学的にも面白い特性を持っているので、私は何度も見
た事がありますが、一般の人間が入手するには、一苦労するはずです。
ここで、簡単にシアナマイドを手に入れる方法を紹介します。
まず、JA農協やホームセンターの肥料売場で「カルシウムシアナミド」
を購入します。ここからシアナマイドを得る方法です。
この肥料の一種「カルシウムシアナミド」を大きめのコップに入れて、
溶けるだけの水を入れます。そして、ストローで中に息を吹き込むと、
白い物質が沈殿し始めます。これは、炭酸カルシウムです。水には溶け
ません。白い物質が増えなくなるまで息を吹き込みます。
その後、静かにコップを置いて、上澄み液を取ります。この上澄み液が
「シアナマイド」です。
アルコールに関して、中毒を起こさせるには「エチレングリコール」を
用いるという方法もあります。
酒の成分では、通常エタノール(エチルアルコール)が使われています
が、カーショップや100円ショップ等で販売されている不凍液(凍らない
様にする為の商品)には「エチレングリコール」が高濃度で入っていま
す。このエチレングリコールは、エタノールに非常によく似ています。
飲んでも、酒と同様に酔います。酒と唯一違う点は、本人が酔った後、
知らない間に中毒症状が現れて死んでしまう可能性があるという点です。
深酒しようものなら、目も当てられません。
また、エタノールとそっくりですので、見分けは司法解剖をしなければ
原因が判ることはありません。
これは「エチレングリコール中毒」という中毒症状です。
これも使えます。
また、「メタノール」を混ぜるというのは結構知られていますが、酒、
つまり「エタノール」に「メタノール」を混ぜますると、少量でも失明
します。死には至らなくても、相手に恐怖感を味わせる事が出来ます。
死ぬ可能性もあります。酒も当然飲み過ぎて中毒を起こせば死ぬ可能性
があるわけで、このメタノールを酒に混ぜる方法もインパクトがありま
す。
ちなみに、東急ハンズ等に「アルコールランプの燃料」として、エタノ
ールやメタノールが販売されています。ドラッグストアにも置いてあり
ます。
心療内科や精神科で処方された「精神安定剤」を酒と同時に飲み、深酒
をしますと、呼吸が止まって死んでしまう可能性があります。
よく最近の睡眠薬、精神安定剤はベンゾジアゼピン系なので、どれだけ
飲んでも死ぬことはない、というのが定説となり、睡眠薬自殺というの
は、めっきり減りましたが、これは酒と一緒に飲まない条件付きです。
酒と一緒に飲むと非常に危険で、脳の後部まで麻痺する程酒を飲んだ際、
睡眠薬を一緒に多量飲むと、呼吸が停止して死亡します。
大抵、事件化すると司法解剖で被害者の体から睡眠薬や精神安定剤が同
時に検出され、成分を調べられた後、身近な人の最近の精神安定剤がら
みでの医師での診察の有無などを調べられます。あまり使える方法では
ありません。
相手を急性アルコール中毒に至らしめる確実な方法もありますが、結構
条件が揃っている必要があります。それは、「既に相手がボーっとする
程に酔いつぶれている事」です。
この状態で、少し汚いのですが、尻の穴から浣腸の容器を使って、コッ
プ半分程度の少量の酒を流し込みます。これで、相手は一気にアルコー
ル濃度が上昇して、急性中毒を起こします。
これも医学部系の人間には当然既知の事ですが、腸の粘膜程吸収が早い
ところはありません。口から飲むのとは比べ物にならず、肝臓を介さず
に体中に回ります。
死人に口なしです。
2007/05/08 PU 追加
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