窒息させるのではなく、手以外の道具を用いる方法、いわば機械的窒息
を考えてみます。綱、針金、縄、棒等の道具を利用する方法です。
まず、対象に背後から接近します。
ある長さの針金(長さ60〜75cm)の両端に木等のにぎりをつけたものが
武器になります。この形は普通スチールスリング(吊り鎖)とも呼ばれ
ます。
両端の握りを握りしめたまま、対象の頭越しにこと針金を投げて、首に
引っかけ、背後に引っぱります。
その体勢のまま、この針金が2本とも自分の肩の上にくる様に体を回転さ
せて、対象の背後に引き続けながら、吊り上げるようにします。
これで、針金は交差して、対象と暗殺者はたがいに背中合わせになりま
す。対象を地面から吊り上げたまま、対象が窒息するまで前かがみの姿
勢になります。
全体にかかる時間は数秒程度の短いものです。
なので対象に防御のしようがありません。
2007/10/29 PU 追加
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