会社員の方は、定期的に健康診断があるので安心出来ますが、健康診断
をやっていない小さい会社にお勤めの方や主婦の方は、自分の健康状態
に不安を抱えていらっしゃる方もいるかと思います。
そこで、今回は無料で血液検査を行う方法をご紹介します。
方法とは、「献血に行く」ということです。
献血に行けば、採血時に検査をして、後日検査結果を送ってくれます。
血液検査でわかる項目は、以下です。
【生化学検査】
・ALT(GPT)
・AST(GOT)
・γ-GTP
・総蛋白 TP
・アルブミン ALB
・アルブミン対グロブリン比 A/G
・コレステロール CHOL
【血球計数検査】
・赤血球数 RBC
・ヘモグロビン量 Hb
・ヘマトクリット値 Ht
・平均赤血球容積 MCV
・平均赤血球ヘモグロビン量 MCH
・平均赤血球ヘモグロビン濃度 MCHC
・白血球数 WBC
・血小板数 PLT
送られてくる用紙には、「検査結果は、医療用検査と同等の方法により
測定しました。」と書いてあります。
気持ちばかりだけですが、多少の安心材料になります。
-----------激裏スタッフ しまふくろう からのコメント------------
献血には、[全血献血(200ml献血、400ml献血)]と[成分献血(血
漿(けっしょう)献血・血小板献血)]とがあります。
200ml献血の場合、送られてくるのは「生化学検査」だけです。
400ml献血の場合には、成分献血で「生化学検査」「血球計数検査」両
方の結果がもらえます。
ちなみに、食生活や生活習慣の乱れが原因で、事前の血液比重検査に
引っかかる方の割合が増えてきているそうです。
他にも、問診の時点で「申し訳ございませんが、今回は・・・」とな
りがちなものが、以下の項目です。
【プラセンタ製剤(胎盤エキス)の注射使用経験者の場合】
現状は、プラセンタ製剤の注射利用だけが対象です。
注射以外を使用しただけの場合は、大丈夫です。
(例)・サプリメント・ドリンク剤等での内服使用
・プラセンタ添加・配合の化粧品使用
【3日以内に歯石除去治療を含む歯科治療をした場合】
厳密には、「出血を伴う歯科治療」なので、出血を伴わない「歯を
削る・埋めるだけの治療」は、可です。問診時の補足説明でOKにな
る場合と、安全策をとって「歯科治療」全般で判断しNGとなる場合
とがあります。
同様に「出血を伴う口内炎」も対象になりますが、問診項目にはあ
りません。
【1年以内にピアス、いれずみをした場合】
「刺青」」には「アートメイクを含む」です。
厳密には「医療機関以外でピアス施術をした場合」ですが、お店や
サロンでの施術を混同してしまわない為の記述です。
各機関で「検査目的の献血はやめましょう。」と告知活動をしていま
す。主に「HIV検査がわりに献血を利用しないでください。」という意
味で使われています。
献血の本来の趣旨からも「血液検査目的での献血」はやめましょう。
2008/03/10 PU 追加
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