12月16日は、「念仏の口止め」の日です。
正月の神様(年神様)は念仏が嫌いであるとして、翌日(17日)から1月
16日の「念仏の口明け」までは念仏を唱えないというしきたりがありま
す。なのでその年最後の念仏を行う日になります。
12月16日は、「念仏の口止め」以外にも以下などの記念日です。
・紙の記念日(1875年)
・電話創業の日(電話の日)(1890年)
上記2番目「電話創業の日(電話の日)」は、東京市内と横浜市内、およ
び両市間で電話交換業務が開始されたことに由来しています。(1890年)
東京滝ノ口と横浜居留地に電話局が設置されました。加入者数は、東京
が155、横浜が42でした。
ちなみに、日本初の電話は1877年の政府内の試験通話です。
この記念日にちなみまして・・・
「一般電話に関する裏技」をいくつか紹介します。
各関係業者向けに犯罪防止対策、並びに手口の警告としてお知らせします。
実践厳禁です。
========================================
電話代タダで音声のメッセージを伝える方法
========================================
無料で5〜7秒程度のメッセージを伝える裏技を紹介します。
これは、着信側が通話料を負担するサービス「NTT自動コレクトコール」
の機能を利用します。
発信側も着信側もタダで、メッセージの送受を行うことが可能です。
1.「108」にダイヤルします。
2.音声ガイダンスに従ってメッセージを送りたい相手の電話番号を入力
します。
3.「ピッという音の後に、お客様ご自身のお名前をおっしゃってくださ
い。」と流れます。ここで、名前ではなく、伝えたいメッセージを吹
き込みます。5〜7秒程の短い時間です。
4.着信側に呼び出しがいきます。
5.着信側が受話器を上げると、「コレクトコール(着信側が通話料を負
担するサービス)で電話がかかってきています。」という音声ガイダ
ンスが流れます。
6.そのガイダンスの後、先に吹き込んだ5〜7秒程の短いメッセージが着
信側に流れます。
7.メッセージを聞いた後、コレクトコールを拒否してもらって、電話を
切ります。
8.発信側は、着信側がメッセージを聞いている間、保留音のメロディー
が流れます。自動コレクトコールが拒否されると「拒否されました」
という音声ガイダンスが流れて自動的に電話が切れます。
これで、発信側も着信側も、料金は全くかかりません。
==========================================================
ナンバーディスプレイの契約をせずに着信番号を判明させる方法
==========================================================
家の電話に着信があったのに、つい出られなかった時や、無言で切れた
時、ナンバーディスプレイ契約していればよかったと思うことがたまに
あります。
ですが、このサービス毎月の定額料がかかる他、初回工事費も必要です。
そこで、合法的に解決しましょう。
NTTの「ナンバーおしらせ136」というサービスを紹介します。
これを使うと最後にかかってきた相手の電話番号が判明します。
1.普通に電話をかける要領で「136」をダイヤルします。
2.案内の音声が始まります。
3.「1」を押します。
4.最後の着信時刻と着信電話番号が音声ガイダンスで流れます。
※1回の利用で31.5円がかかります。また、ひとつ前の履歴だけを調べる
ことが出来ます。
また、ナンバーディスプレイ対応の電話機でなくても、ナンバーディス
プレイサービスを利用したい場合には、以下の方法が有効です。
手順
1.NTTの「ボイスワープ」サービスを申し込みます。
2.転送先電話番号を自分の携帯電話にします。
3.固定電話にかかってきた電話が、携帯電話に転送されて、かかってき
た相手の電話番号が表示されます。
ですが、この方法は経済的にあまり実用的ではありません。
ボイスワープも月々料金がかかる有料サービスで、携帯に転送すると固
定回線から携帯への通話料もかかります。
2007/12/10 更新
|