1月6日は、「ハイセイコーが引退した日」です。
1975年1月6日、ハイセイコーの東京競馬場で引退式が行われました。
日本の競走馬で、競馬ファンのみならず国民的な人気を集め、「第一次
競馬ブーム」と呼ばれる一大社会現象を巻き起こしました。
1月6日は、「ハイセイコーが引退した日」以外にも以下などの記念日で
す。
・宝くじで1千万当選した会社員が宝くじを焼却した日(1978年)
・ケーキの日(1879年)
・東京消防庁出初め式
・色の日
上記1番目、「宝くじで1千万当選した会社員が宝くじを焼却した日」の
事件について少し説明します。
1977年12月31日に抽選された「145回全国自治宝くじ」で2等1000万円が
当たった長野県下伊那郡鼎町下山の三立光機社員(清川さん)は1月6日
の朝、同僚らの前で当たりくじを焼いてしまいました。
三立光機は社員40人で、8ミリ映画編集機製作をしていて、清川さんはプ
レス工でした。
12月上旬に東京出張した折に購入した宝くじ40枚のうち74組159840が当
たりました。1月5日には職場で披露していましたが、人間関係等が変わ
るのが怖くなって焼却してしまいました。・・もったいない。
上記3番目「東京消防庁出初め式」は、消防職員、消防団による新年最初
の消防訓練です。放水訓練、消防団、消防自動車のパレード等、新春恒
例の行事となっています。
この記念日にちなみまして・・・
「[火]に関する裏情報」を紹介します。
各関係業者向けに犯罪防止対策、並びに手口の警告としてお知らせします。
実践厳禁です。
==============
タイマー式放火
==============
放火のタイミングをタイマーで管理する方法を紹介しますが、放火は、
刑法第9章、108条〜118条に定められる立派な犯罪です。
まず、人目のつかないような場所の換気扇を見つけます。
その換気扇の羽の間に紙等を強くつめて、動かないように固定します。
羽の軸のまわりに可燃性の高いものを巻き付けます。(綿にジッポーの
オイルを染み込ませる等をします。)
換気扇の種類によって、火が着くまでの時間が異なります。手で触れら
れないくらい熱くなるまでに要した時間のだいたい2倍が着火時までに要
する時間の目安です。
ジッポではない粗悪なライターでは2日、外で剥き出しの状態でしたら
1日ももつかどうかの揮発性の為、あまりおすすめ出来ません。
灯油を脱脂綿にたっぷり染み込ませたモノを詰めても良いと思います。
ちなみに、石油の発火点は250度前後です。
========================================
ホテルのビル火災から自分だけ逃げ切る方法
========================================
冬は空気が乾燥して火災が起きやすい時期です。「新宿ビル火災」も記
憶に新しいです。そこで、裏情報とはいえませんが、「ホテルのビル火
災で自分だけ助かる方法」を紹介します。
まず、「火事だ〜。」となった時、ボヤ騒ぎならいいのですが、状況が
何もわからない場合や、出火場所の情報が得られない場合は、絶対に廊
下に飛び出してはいけません。ましてや、階段を大勢の人間と一緒に駆
け下りたりしては大変危険です。
ホテルのビル火災では、階段は煙突の役割を果たして、煙に巻かれてし
まいます。(上の階が出火場所なら少々事態は楽になりましょうが。)
煙自体は毒ではありません。ただ、視界を遮ってしまいます。また、吸
い込むと当然咳き込んだり涙が出たりします。燃焼性危険物質(プラス
チックとか)の燃える際に発生する煙についてはこの限りではありませ
ん。なので、吸い込んではなりません。
身体に対する悪影響もさることながら、煙(無色透明)が一酸化炭素の
場合はある一定の濃度を越すと身体を動かせなくなり、意識ははっきり
している状況で死を待つことになります。
炭を炊いて自殺するのによく使われる方法です。動こうとしても、声も
出ない、筋肉が動かせない状態になります。
これは、酸素を運ぶヘモグロビンという血液中の物質が一酸化炭素によ
り不能にされてしまうことに因ります。
ここから助かるには、やはり換気です。出来れば、何か引っかかる物と
か、自分が倒れたら窓や扉が開く等(ふすまや障子がベスト)、自分が
倒れかかれば破れて空気が入ってきます。
新鮮な空気を吸えば、嘘のように手足が動くようになりますので、この
様にしておけば、死は防げます。
大勢の人間で階段を使うと、火災とは関係なくケガをしたり死人が出た
りします。死因は覆いかぶさられて内臓破裂等が考えられます。
階段は使わないようにします。
では、どうすればいいのでしょうか。ホテルから避難方法の放送があれ
ばそれに従いますが、それが無い場合は、自分で逃げるしかありません。
安全に逃げる方法はただひとつ、「はしご車」です。冗談ではありませ
ん。本当に「はしご車」でしか安全に逃げる方法はないのです。
慌てて飛び降りたりしてはいけません。パニクって階段エレベータ、そ
の他屋上へ行く等しても意味がありません。危険度が増すだけです。
火は上がってきます。廊下を炎が覆い尽くし、轟音をたてて駆けてゆき
ます。
ホテルに泊まる時には、寝る前にバスタブに水をたっぷり入れておきま
しょう。非常時に役立ちます。
廊下が燃えて、自分の部屋の扉が燃え始めます。その時、バスタブの水
を戸に掛けて、温度をなるべく下げます。火が着くまでの時間を稼ぐの
です。
注意として、扉が鉄で出来ている場合、水を掛けてはいけません。何故
なら、急激な温度低下により鉄板がひん曲がり、隙間から低酸素濃度の
空気は、その名の通り、空気中の酸素が少ない物です。
これは吸い込むだけで失神するという強烈に危険なものです。
階下で燃えまくっていれば、酸素が大量に消費されて、低酸素の空気が
出来上がっているはずです。ほんの少し呼吸しただけで終わります。
一瞬で倒れ、一酸化炭素中毒よって簡単に死んでしまいます。
これから助かるには、酸素吸入器等の器具が必要になります。自分以外
を助けに行ってはいけません。一緒に倒れます。
なので、水を掛ける時には十分注意してください。
扉が、急激な温度低下がおきても、ひん曲がったりして廊下と部屋に隙
間を作らないもので出来ているのであれば、ガンガン水をかけて、はし
ご車が来るまで頑張ります。
いざその時になると慌ててしまうのが常です。冷静になるのが一番のポ
イントです。絶対にパニクってはいけません。
おまけ:自宅での火災予防対策
【火元別初期消火方法】
・油なべ
水をかけるのは厳禁です。消化器がない時は、濡らした大きめのタオル
等を手前からかけ、空気を遮断します。
・石油ストーブ
真上から一気に水をかけます。石油がこぼれて広がっていたら、毛布で
覆ってから水をかけて消火します。
・衣類
着衣に火が着いたら、転げ回って消火します。髪の毛の場合は、化繊以
外の衣類やタオル等を頭から被ります。
・風呂場
火勢が強まる危険がありますので、すぐ戸を開けるのは禁物です。
ガスの元栓を締めて、徐々に戸を開けて一気に消火します。
・電気製品
いきなり水をかけると感電の可能性があります。プラグを抜いて(出来
ればブレーカーも落として)、消火をします。
・カーテン、ふすま
火がついたら大変危険です。引きちぎって、蹴り倒して、火を天井から
遠ざけることが先決です。
【避難時の注意点】
・天井に火が燃え移った時が避難の目安です。
・躊躇は禁物です。炎の中は一気に走り抜けます。
・煙の中を逃げる時は、出来るだけ姿勢を低くして、濡れたタオルで口
を覆って、低く床を這う様に脱出します。階段も同様です。
・室内は、壁づたいに道を選びます。
・廊下は、中央に道を選びます。
・ナイロン製の袋に空気を入れて被ります。これで、1分半は呼吸が出来
ます。
2007/12/31 更新
|